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高市首相の文春音声答弁が「ご飯論法」と批判される

2026年6月4日の衆議院予算委員会で、高市早苗首相が週刊文春の報じた音声について行った答弁が、視聴者の批判を集めている。X上では、首相が「質問通告を見たのは夜中の3時半。有料オンライン会員にもなっていないので音声は確認できていない。忙しかったので」と説明したと伝わり、答弁を「逃げ」と受け止める投稿が相次いだ。

高市さん、ダラダラとした言い訳がひどすぎる。事前通告されていた文春の音声確認するために有料会員になる(課金)することができなかったって、そんなの総理本人じゃなくても出来るでしょうに。…ザ・ご飯論法

また同日、収入2億円超の報道や、厳しい質疑への態度を「ガンつけ・威嚇」と評する投稿も重なり、リアルタイム視聴者の関心が一点に集中した。

前日の憲法審査会では辻元の歴史的指摘と怒号騒動

話題の流れは前日から始まっていた。2026年6月3日に開かれた参議院憲法審査会では、辻元議員が「選挙困難事態とは何か」を問う質疑に立った。X投稿によれば、辻元議員は東日本大震災の3か月後に内閣不信任案を提出した自民党や、コロナ禍に大阪で住民投票を行った維新の会を例に挙げ、緊急事態時の選挙のあり方を問題提起した。

同じ審査会では、れいわ新選組の奥田ふみよ議員も質問に立ち、発言中に怒号が飛んだとされる場面が拡散した。

奥田ふみよさんの発言中に怒号が聞こえなかった?誰だ??

憲法をめぐる議論と緊迫したやり取りが、翌日の予算委員会への注目をさらに高める下地となった。

「逃げた」「フザケンナ」——視聴者の生の反応

リアルタイム視聴者の反応は、高市首相の答弁に集中している。「有料だから木下剛志の音声確認していない 逃げた」「何のための事前通告か」「もうね、地上波が流さなきゃダメでしょ?」といった批判が並んだ。

質疑そのものへの言及も多く、立憲・小川代表の質疑をめぐっては「厳しい質疑が始まった途端、高市さんお得意のガンつけ・威嚇が登場」との投稿も。一方で、辻元議員や奥田ふみよ議員の質疑には「なぜ憲法ができたのか知ってください」と賛同する声もあった。全体としては答弁姿勢への批判的なトーンが目立ち、国会のやり取りを「自分の目で確かめよう」とする視聴者が議論を盛り上げている。