佐野海舟、ブラジル戦で前半29分に代表初ゴール
2026年6月30日に行われたFIFAワールドカップ2026ラウンド32の日本代表対ブラジル代表戦で、背番号24の佐野海舟が前半29分に先制ゴールを決めた。インターセプトからそのままドリブルで敵陣ゴール前へ運び、ゴール左隅に右足でミドルシュートを突き刺す独力のプレー。これが佐野にとって代表初ゴールとなり、日本が1-0とリードを奪った。
佐野海舟の代表初ゴールで日本先制!前半29分にインターセプトから自ら切り込み先制弾
試合はフジテレビ・NHK BS・DAZNで中継・配信され、前節休養していた冨安健洋とともに佐野が先発復帰していた。
「ゴラッソ」が今、爆発的に拡散している理由
話題が一気に広がった最大の理由は、相手が優勝候補の一角ブラジルであり、負ければ終わりのラウンド32という大一番だったこと。その舞台で佐野が放ったのが、誰かのパスを受けた得点ではなく、自らボールを奪い、運び、決めきった「1人で完結したゴール」だった点が衝撃を呼んだ。
日本がブラジルから先制!! 佐野海舟の鋭いミドルシュートが突き刺さる!!
もともとボール奪取力から「佐野回収」と呼ばれていた選手が、得意の奪取をそのまま得点に昇華させた構図も、ファンの「待っていた展開」と重なり拡散を加速させた。
本田圭佑の「ワオ」連発と、混在する賛否の声
SNSではゴールの瞬間に歓喜が溢れ、「佐野海舟半端ないって」「ワールドクラスの完璧な一撃」といった投稿が相次いだ。とりわけ拡散したのが、解説を務めた本田圭佑の興奮ぶりだ。
解説・本田圭佑「いやもう、1にワオ、2にワオ、3にワオですわ」 NHK小宮山アナウンサー「4に?」 本田「…、、ワオ」 この二人、良すぎるな。
この掛け合いが「解説者がコントロールを失うほどのゴール」としてゴールの衝撃を象徴する形で語られている。一方で、佐野の代表招集を巡っては過去の事件を理由に批判的な投稿も一定数あり、「#佐野海舟を日本代表にするな」といったハッシュタグも使われるなど、歓喜と議論が並行して展開している。

性暴力被害者と加害者の間には、愕然とするほど、社会復帰のために、かかる時間と費用の差がある。被害者なのに救済されない。圧倒的な非対称性がある。佐野海舟選手のサッカー日本代表選出の背景にある現実。私たちはこれをもっと知り、変えていく必要がある。書きました。 https://t.co/99H2G4VKEG