#ポケモン会えるかな
画像: AI生成

ポケモン30周年の記念日まであと4日に迫った2026年2月23日、「#ポケモン会えるかな」というハッシュタグがXでトレンド入りした。

このハッシュタグは、ポケモン情報アカウント@poke_timesが展開するPRキャンペーンの一環。「どんな#ポケモン会えるかな?」というシンプルなフォーマットで参加できる設計になっており、2月23日の13時台を中心に多数のユーザーが一斉に投稿した。

キャンペーンの特徴は、出会えるポケモンがランダムに決まる仕組みにある。「ナエトルがきて萎えとる」「1025分の1か…誰と会えるかな?」といったコメントが示すように、結果の良し悪しを問わず投稿のモチベーションにつながるガチャ的な要素が話題性を高めている。フタチマルやヒスイゾロア、デデンネなど、自分が出会ったポケモンや欲しいポケモンを宣言する投稿も多く見られ、参加者それぞれの「推しポケモン愛」が乗った多様な投稿スタイルが生まれている。

このキャンペーンが盛り上がる背景には、ポケモン30周年という大きな節目がある。1996年2月27日に『ポケットモンスター 赤・緑』がゲームボーイ用ソフトとして発売されてから、今年でちょうど30年。2月27日は「Pokémon Day(ポケモンデー)」として日本記念日協会にも認定されており、30周年のアニバーサリーイヤーとして公式も力を入れている。2026年1月1日には水彩塗りのピカチュウが登場する約20秒の特別アニメーションが公開され、30周年への期待感を高めてきた。

「30周年めでたい!ほぼ同期!!」というコメントに代表されるように、1996年前後に生まれた世代がポケモンの歴史と自分の人生を重ねて感慨を表明するパターンも目立ち、世代を超えた感情的な訴求力がキャンペーンの拡散を後押ししている。

30周年記念グッズとして等身大ピカチュウの1/1復刻やLEGO×ポケモンコラボ、ユニクロUTなども予定されており、2月27日の記念日に向けてさらなる盛り上がりが期待される。