ロッテリア
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2026年1月、ロッテリアが54年の歴史に幕を閉じ、全店舗が新ブランド「ゼッテリア」へ転換することが正式に発表され、大きな話題となっている。

ロッテリアは1972年に創業した日本を代表するファストフードチェーンの一つだったが、ゼンショーホールディングスによる買収後、段階的にブランド転換が進められてきた。今回の発表により、ロッテリアブランドは完全に姿を消すことになる。

新ブランド「ゼッテリア」は、「ファストフードなのにゆっくりできる店」をコンセプトに掲げている。従来のファストフードの利便性を維持しながら、より快適な空間を提供する新業態として展開される。文春オンラインの報道によると、ゼンショーグループはこの新コンセプトに明確な戦略的意図を持って取り組んでいるという。

実際に各地で店舗の閉店やリニューアル工事が進行しており、大阪の南海堺東店でも工事が行われていることが地元メディアで報じられている。Yahoo!ニュースでは「ロッテリア大量閉店」として、この動きが広く伝えられている。

54年にわたり親しまれてきたロッテリアの看板が消えることに対し、多くの消費者が惜しむ声を上げることが予想される。一方で、新ブランドがどのような店舗体験を提供するのか、今後の展開に注目が集まっている。