選挙特番
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2026年2月8日は衆議院議員総選挙の投開票日にあたり、各テレビ局が一斉に選挙特番を編成したことで「選挙特番」がトレンド入りしている。

47NEWSは「衆院選2026」の開票速報特集ページを公開し、リアルタイムでの情報提供を開始した。日刊スポーツの報道によると、各局は20時前から選挙特番をスタートさせ、それぞれエースアナウンサーの投入や豪華出演者、独自企画などでしのぎを削っている状況だ。

特に注目を集めているのがフジテレビの選挙特番「LIVE 選挙サンデー」で、宮根誠司氏や橋下徹氏、神田愛花氏、ギャルタレントなどの出演者人選について「雑多すぎる」との声が上がり、賛否が真っ二つに分かれている。また、テレビ東京の選挙特番では、女性アナウンサーが自ら音声を絞りカンペで「現場からは以上です」と伝える異例の中継が行われたことも話題となった。

SNS上では、高市総理が日曜討論やニュースZERO、テレ東の選挙特番など複数の番組出演をキャンセルしたことへの批判が広がっている。NHKの選挙特番についても、討論番組をキャンセルされたにもかかわらずそのことに触れない姿勢を疑問視する声がある。

朝日新聞は選挙特番の影響で日曜ドラマの放送にも影響が出ていると報じており、選挙報道が通常の番組編成にまで波及している。一方で「選挙特番が競馬くらい面白くなる」と投票を促す前向きな投稿も見られ、選挙への関心を高める効果も指摘されている。各局の特番が出そろった今夜、開票結果とともに各局の報道姿勢にも注目が集まっている。