Twitter調子
画像: AI生成

2026年2月16日夜22時30分から23時頃にかけて、X(旧Twitter)で投稿が読み込めない、タイムラインが更新されないなどの不具合が多発し、『Twitter調子悪い』『Twitter不具合』といったワードがトレンド入りした。

ユーザーの投稿によると、『ポストを読み込めません』というエラーメッセージが表示され、新着通知数が減らない、タイムラインが更新されないといった症状が報告されている。ブラウザ版でもアプリ版でも同様の不具合が発生しており、Chrome、Opera、Firefoxなど複数のブラウザで確認されている。

興味深いのは、不具合発生時のユーザー行動パターンだ。多くのユーザーは『自分の端末の問題なのか、サービス側の問題なのか』を判断するため、まず『Twitter調子悪い』『Twitter不具合』といったワードで検索し、トレンドに上がっているかを確認する。この行動が更に検索数を増やし、トレンドを加速させる循環が生まれている。

また、サービス名が『X』に変更されて以降も、不具合時には依然として『Twitter』という旧名称が広く使用され続けている現象も浮き彫りになった。トレンドワードも『X不具合』ではなく『Twitter調子』『Twitter不具合』が上位に入っており、ユーザーの間では旧名称が定着していることが分かる。

2月9日には、Xプロダクト責任者のNikita Bier氏がタイムラインが意図せず更新される別の不具合について水曜日までに修正する見込みを明らかにしていたが、今回の不具合は新たに発生したものと見られる。最近のXでは、DMが見られない、ログインできない、予約投稿できないなど、様々な不具合が断続的に報告されており、サービスの安定性に対するユーザーの不安が高まっている。