X不具合
画像: AI生成

2026年2月16日夜22時31分頃から、X(旧Twitter)で大規模な障害が発生し、多数のユーザーが同時に影響を受けた。タイムラインが読み込めない、投稿やいいねができない、通知が届かないなどの症状が報告され、特に「不具合を確認するために検索したいのに検索機能自体が使えない」という二重のストレス状況が多くのユーザーの共感を呼び、トレンド化した。

X投稿のタイムスタンプから、不具合は16日夜22時31分頃から集中的に発生し、23時34分頃には「治った」という報告も見られることから、数時間にわたる障害だったと推測される。ユーザーからは「Twitter不具合になったとき私だけなのか知りたくて検索したいのにそれすらできなくて大ストレス」「ツイ廃だからX不具合あるとXで検索するのに、開けなかったら困ります」といった声が上がり、SNS依存度の高さが浮き彫りになった。

特に、ファンクラブ配信や重要告知のタイミングと重なったクリエイターやアイドルのファンからは、情報拡散の機会を逃すことへの焦りが見られた。「大事な発表をしたのにX不具合なってしまったので改めて拡散協力して頂けると嬉しいです」といった投稿も見られ、SNSが情報発信の主要手段となっている現状が改めて浮き彫りになった。

また、一部の報告では「x不具合、x障害。日本だけじゃなかった。Twitter調子悪いの全世界で起きてる」との声もあり、世界規模の障害だった可能性が示唆されている。Downdectorなどの障害監視サービスでは、X以外にもAWSやCloudflareなど複数のサービスで障害が報告されており、インフラ障害が原因だった可能性も指摘されている。

ユーザーの多くは、Yahoo!リアルタイム検索など代替手段で状況確認する行動を取っており、「X不具合か確認するのにX使えんというね!Yahooのリアルタイムでみんな言ってるからホッとするという」といった声も見られた。23時34分頃には復旧報告が相次ぎ、数時間で障害は解消された模様だが、SNSインフラの脆弱性と依存度の高さを改めて認識させる出来事となった。