中国の日本行き団体旅行、7月中旬に再開の動き
2026年6月19日、日テレNEWS NNNが独自報道として、中国国有の旅行会社がこれまで見合わせていた日本行きの団体旅行を来月中旬(7月中旬)から再開する動きがあると伝えた。報じられたのは東京・大阪を訪れる6泊7日のプランで、すでに募集が始まっているという。
NNNの取材で、中国国有の旅行会社がこれまで見合わせていた日本行きの団体旅行を来月中旬から再開することが分かりました
国有の会社だけでなく、複数の民間旅行会社でも2026年5月以降に団体旅行を実施するなど、再開の動きが広がっているとされる。
なぜ今話題に?正式な解禁発表なしの「黙認」再開
今回の動きが注目を集めるのは、2025年11月の日中関係悪化以降、中国政府が旅行会社に日本行き旅行者を減らすよう指示し、団体旅行が事実上禁止されていたためだ。それが、夏休みシーズンを前に再開へと動き出した。
ただし注意したいのは、これが中国政府(文化観光部)による正式な解禁発表ではない点だ。中国の旅行会社関係者によれば、当局は「自分で判断するように」と黙認する姿勢だったとされる。日本政府関係者は再開の理由について次のように指摘している。
中国の旅行会社の経営が厳しくなる中、再開を認めざるを得なかったのだろう
過去には2023年8月にも中国文化観光部が日本を含む78カ国への団体旅行を解禁した前例があり、インバウンドへの影響の大きさから関心が高まっている。
「来なくていい」が圧倒的多数、オーバーツーリズムへの懸念
X上ではこの報道に対し、「来なくていい」「緊急悲報」といったオーバーツーリズムや治安への懸念を示す否定的・排他的な反応が圧倒的多数を占めた。「これ以上来るとまたオーバーツーリズム対策をしなくちゃいけない」「安寧なる日本国民の生活が破壊される」といった投稿が拡散し、夏休みシーズンを前に観光地の混雑を予測する声も目立った。
また、「習近平が根負け」「中国折れたか」など、今回の動きを中国側の外交的後退と解釈する声も一定数見られた。ただしこれは投稿者の主観的な解釈であり、中国政府からの正式な解禁措置の発表は確認されていない。「前言撤回も何もしてねえのに再開」と、黙認での再開への批判的な見方も広がった。
一方で、旅行・観光関連株への影響を注視する投資家からの反応もあり、「ハナツアー 96億 意識」といった株価を意識した投稿も確認された。経済的なインパクトへの関心も一定数集まっている。
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【独自】中国の日本行き団体旅行、再開の動き日中関係悪化で事実上禁止の中 心から遠慮したい😂 再開するのは、 中国旅行業者のため、 中国運送業者のため、 中国人経営のホテルのため、 中国人経営の観光バス業者のため、 中国人経営の売店業者のため、 日本のためではないことは確実🥶