「トゥーン」がトレンド入りした背景には、複数の文脈が存在する。
最も活発な話題は、オンラインゲーム『PSO2 NGS(ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス)』におけるトゥーン表現機能である。X上の投稿を見ると、2026年1月下旬にかけてプレイヤー間で「フリー素材」と呼ばれるキャラクター撮影イベントが開催されており、その際に「トゥーン設定」の使用を推奨する投稿が複数確認できる。トゥーン設定とは、キャラクターをアニメ調の表現に切り替えるグラフィック機能で、撮影時の見栄えに影響するため、イベント主催者が参加者に設定を揃えるよう呼びかけている。
一方、ニュースソースでは韓国ウェブトゥーン関連の話題も確認できる。TOKYO MXでは韓国ドラマ「今日のウェブトゥーン」が放送中で、TVerでも配信されている。また、2026年1月22日には東京で「縦に読む物語 K-WEBTOON展」の開催が報じられ、「ユミの細胞たち」「全知的な読者の視点から」など人気作品が展示される。
さらに、任天堂の「あつまれ どうぶつの森」と「スプラトゥーン」のコラボ情報も関連キーワードとして浮上している。
SNS上の反応は90%がニュートラルで、ゲームプレイヤーによる日常的な投稿が中心となっている。


