財閥後継者
画像: AI生成

2026年3月の春の連休期間中、LINEマンガのキャンペーン「LINEマンガガチャ」の対象作品として『都会に潜む財閥後継者』が含まれたことをきっかけに、「財閥後継者」というワードがX上でトレンド入りした。

LINEマンガガチャは毎月開催されるキャンペーンで、対象の連載マンガ3作品を読むと無料でガチャを回すことができ、特賞としてマンガコイン1年分が当たる仕組みになっている。連休中という時間的余裕もあり、キャンペーンに参加したユーザーが「今日は都会に潜む財閥後継者と愛人転生を読みます」「連休はゆっくり財閥後継者と愛人転生を読んでみる」といった投稿をX上に次々と投稿。これらの投稿が拡散することで「財閥後継者」というキーワードがトレンドに浮上した。

同キャンペーンでは『愛人転生 ―サレ妻は死んだ後に復讐する―』も対象作品として含まれており、両作品をセットで言及する投稿が目立った。『愛人転生』は池田聖子原作のマンガ作品で、マンガアプリ『peep』にて連載。2024年8月1日にLINEマンガでリリースされた際には新着カテゴリ(総合)第1位を獲得し、その後テレビドラマ化もされた人気作だ。

「財閥後継者」というテーマ自体は、韓国ドラマや漫画ジャンルとして以前から根強い人気を誇っている。「財閥後継者もののドラマ、最近多いよね。でも毎回見ちゃう」「財閥後継者的なキャラ、ドラマでよく見るけど現実でもいるのかな」といった声がX上に見られ、このジャンルへの潜在的なファン層がキャンペーンをきっかけに反応した形だ。

連休中のまとめ読みとして注目を集めている両作品は、LINEマンガのほかコミックシーモア、ブックライブ、ebookjapanなど複数のプラットフォームでも配信中。連休の読書コンテンツとして引き続き話題を集めそうだ。