#自分の誕生日と同じ図鑑Noのポケモン
画像: AI生成

ポケモン30周年の記念日(2026年2月27日)まで約1週間となった2026年2月21日、「#自分の誕生日と同じ図鑑Noのポケモン」というハッシュタグがXで急速に拡散している。

この遊びの参加方法はシンプルだ。公式の「ポケモンずかん(zukan.pokemon.co.jp)」にアクセスし、自分の誕生日の月日を4桁の全国図鑑番号として検索するだけ。たとえば4月20日生まれなら「No.0420」を調べると、くさタイプの第四世代ポケモン「チェリンボ」が登場する。2月18日生まれなら「No.0218」でほのおタイプの「マグマッグ」が出てくる、という具合だ。

4Gamer.netが2026年2月21日朝に「ポケモン30周年と聞き、俺のなかで再び話題に」と投稿したことをきっかけに、この日の朝から一気に参加者が増加。同日午前中だけで38件以上の投稿が確認されており、チェリンボ、マグマッグ、ヌメルゴン、ソーナンス、ミミロル、アーマーガア、シャンデラ、フーパなど多種多様なポケモンが登場している。

このハッシュタグが広まる理由のひとつは、結果の多様性にある。現在ポケモン図鑑には1025種類が登録されており、1月1日(No.0101)から10月8日(No.1008)生まれまでは対応するポケモンが存在する。好きなポケモンが出れば喜びをシェアし、知らないポケモンが出れば「この子は誰?」と調べて新たな発見につながる。どんな結果でもシェアしたくなる設計が、参加の連鎖を生んでいる。

一方で、10月9日以降が誕生日の場合は対応するポケモンが存在しないケースがある。「12月6日、ないです」という投稿のように、参加できない悔しさを表明する声も一定数あり、これもまた話題の一部となっている。

ポケモン30周年の公式記念日は2026年2月27日。この節目に向けてポケモンへの注目が高まるなか、誰でも気軽に参加できるこのハッシュタグは、30周年フィーバーをさらに盛り上げる参加型コンテンツとして機能している。