2026年2月6日は「抹茶の日」として、SNSやニュースで話題となっている。この記念日は愛知県西尾市の茶業振興協議会が、特産品である西尾抹茶をPRするために制定したもので、茶道で湯を沸かす容器「風炉(ふうろ)」から2月6日の語呂合わせで決められた。
現在、世界的な抹茶ブームが起きており、価格高騰が大きな話題となっている。スポーツ報知によると、お笑いコンビ・メッセンジャーの黒田有が「海外に出すやつは円安で値段をもっと上げても」とコメントするなど、円安と海外需要の関係が議論されている。名古屋テレビの報道では、抹茶だけでなく煎茶の価格も高騰していることが伝えられており、日本茶全体への影響が広がっている。
一方で、消費者向けには各地で抹茶関連の商品やイベントが展開されている。岩手県奥州市のお茶専門店では季節限定の抹茶メニューが紹介され、HugKumでは抹茶スイーツや最新イベント情報が12選として特集されている。また、Precious.jpでは40代からの健康効果に着目した記事が公開され、抹茶の持つ健康面での価値も注目されている。
SNS上では、抹茶の日にちなんだ投稿が多数見られ、お茶専門店による限定企画の告知や、抹茶と和菓子を楽しむ様子が共有されている。バレンタインを控えた時期でもあり、抹茶を使った贈り物としての需要も高まっている。
