ボトムズ
画像: AI生成

2026年1月15日、バンダイナムコフィルムワークスは『装甲騎兵ボトムズ』シリーズの完全新作『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』を2026年に始動すると発表した。本作はサンライズ50周年記念作品として位置づけられ、シリーズとしては5年ぶりの完全新作となる。

注目すべきは制作体制で、監督に押井守を起用し、サンライズとProduction I.Gがタッグを組むという強力な布陣が実現した。押井守監督は『攻殻機動隊』『パトレイバー』などで知られる巨匠であり、Production I.Gも数々の名作を手がけてきたスタジオである。この組み合わせにより、従来のボトムズファンのみならず、幅広いアニメファンからの注目を集めている。

『装甲騎兵ボトムズ』は1983年に放送開始されたロボットアニメで、リアルロボット路線の代表作として長年愛されてきた。主役メカ「スコープドッグ」をはじめとするアーマードトルーパーのデザインや、ハードボイルドな世界観が特徴である。なお、関連商品としてトイライズ版「スコープドッグ」ブラウンカラーVer.も予約受付中と報じられている。

今後の展開として、2026年中の始動が予告されているが、具体的な放送・配信形態や公開時期については続報が待たれる状況である。