Xの調子
画像: AI生成

2026年2月16日夜から17日にかけて、X(旧Twitter)で世界規模の大規模障害が発生し、現在も継続中だ。日本時間16日夜から多くのユーザーが空白のフィード表示や『Something Went Wrong』というエラーメッセージに直面し、投稿の読み込みや送信が困難な状態となっている。

障害はアプリ版とウェブ版の両方で発生しており、米国を含む世界中で数百万人のユーザーが影響を受けている。ユーザーからは『Xの調子が悪い』『TL更新できない』『いいねやリプが届かない』といった報告が相次いでおり、通常のSNS利用が大きく制限されている状況だ。

障害の原因として、AWSやCloudflareなどのクラウドインフラ側の障害が指摘されている。これらのサービスはX以外の多くのウェブサービスでも利用されているため、X以外のサービスにも影響が及んでいる可能性がある。実際にユーザーからは『awsとかクラウドフレアとかで障害出てる可能性あるっぽい』『だいたいこの辺の不具合とか通信障害でXやその他のサービスもネットワークエラーが多発する』という指摘も上がっている。

興味深いのは、トレンドに入ったワードが『X調子』ではなく『Twitter調子』『Twitter不具合』だった点だ。ユーザーからは『今日Xの調子悪いなと思ってたらトレンドが「Twitter調子」で納得』『Xの調子が悪い、じゃなくてTwitterの調子が悪いとみんな呟いているのが最高にロックだ』という声が上がり、名称変更から時間が経過した現在も、多くのユーザーが旧称『Twitter』で呼び続けている実態が浮き彫りになった。

障害発生中もユーザー同士で状況を共有し合い、『安定の「Twitter調子」や「Twitter不具合」がトレンドに入る感じ、好きです』『Twitterくんの運営さん、復旧頑張ってください』といった温かいコメントも見られた。現在も復旧作業が続いているとみられ、今後の状況改善が待たれる。