第22話「博多豚骨ラーメン一晩7杯」が深夜0時に公開
2026年6月14日0時、ヤングアニマルWebにて『ドカ食いダイスキ!もちづきさん』の第22話が公開された。舞台は博多で、主人公・もちづきさんが一晩で最低7杯+替え玉5杯もの豚骨ラーメンを平らげる「死の塩分量」描写が話題の中心となった。公式Xも公開を告知している。
「#ドカ食いダイスキ! #もちづきさん」 第22話🍜🐷 ヤングアニマルWebにて公開されました! 何杯でもどうぞ!
公開直後から「福岡遠征で博多グルメ堪能回」「現地取材してたらむしろ怖い」など、深夜帯に大量の実況・感想投稿が集中した。
なぜ深夜0時の公開が大きな反響を呼んだのか
本作はまるよのかもめ氏によるグルメギャグ漫画で、主人公が大量の食事を摂る様子を描き、これまでもSNSで大きな反響を呼んできた。2026年5月9日には連載2周年を突破し、コミックスは3巻まで発売中だ。
今回の第22話では、一晩での爆食描写に加え、手のむくみが進行し顔色が悪化する身体異常の演出が含まれていた。これに対し糖尿病専門医が、昨年の同人誌『糖尿病専門医がカイセツ!ドカ食いダイスキ!もちづきさん』に最新話版の加筆修正を加えて「非常に危険な行為ですので絶対に真似しないでください」と注意喚起。この投稿が拡散し、ギャグとしての面白さと現実的な危険性の対比がさらに話題を広げた。東京で開催中のコラボカフェ第2弾(5月28日〜7月5日)も、作品への注目度を後押ししている。
「いよいよホラー漫画」読者が戦慄したラストの演出
SNSでは、一晩7杯+替え玉5杯という量に「俺も博多で3日で7軒回ったから共感しかけたけど、やっぱり恐怖だった」と震撼する声が相次いだ。さらにラストページで、もちづきさんの「自認する姿」と「第三者視点から見た本来の姿」が対比される演出が大きな反響を呼んだ。
自認もちづきさんと、意識を失ってるときの第3者視点のバクづきさん、『現実が見えてきた』だろ!
「しばらくぶりに読んだらいよいよホラー漫画みたいになってた」「最初は健康ホラーだったのが純ホラーになった」という作品変遷を指摘する声や、「ファンタジーとして読もうとしても隣にリアルがいる」というコメントも。コラボカフェの投書コーナーが「感想ではなくデカ盛りへの警告と攻略情報で埋まっていた」というレポートも話題となり、独特な読者コミュニティの空気感が伝わっている。
コラボカフェやコミックスなど広がる展開
作品の盛り上がりは漫画本編だけにとどまらない。東京では2026年5月28日〜7月5日にコラボカフェ第2弾が開催中で、『つゆだくだくだくだくだく牛丼』(2634kcal)、『でっっっか!!!オムライス』(3485kcal)など6種類のドカ盛りメニューが提供されている。
『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』コラボカフェが2026年も開催!「つゆだくだくだくだくだく牛丼」などドカ盛りメニューが登場
過去には2025年6月に野郎ラーメンとのコラボ(4200kcal・税込2480円)も実施されており、リアルイベントでも作品の世界観が再現されている。連載2周年を迎えた勢いに、こうした多角的な展開が重なり、注目度を高めている。


「#ドカ食いダイスキ! #もちづきさん」 第22話🍜🐷 ヤングアニマルWebにて公開されました! 何杯でもどうぞ!👇 https://t.co/El7cqtBxyn ━━━━━━━━━━━━━━━ #もちづきさんのハッシュタグで ご感想もぜひ😋🍚✨ ━━━━━━━━━━━━━━━
もちづきさんも割と最初の方は「ここまではしないけど不摂生はやっぱり危ないよね」みたいな健康ホラーだったんだけど、途中から「暴食の魔物モチヅキの奇行を見るだけで何の救いもない純ホラー」になった。