銀次さん
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ドンデコルテ・渡辺銀次さんが3月21日放送のR-1グランプリ2026決勝に出場し、ブラジャーの洗濯をテーマにした漫談を披露したことで、「銀次さん」がSNSのトレンドを席巻している。

R-1グランプリ2026は過去最多となる6,171人がエントリーした大会で、優勝賞金は500万円。決勝はカンテレ・フジテレビ系全国ネットで3月21日18:30〜20:54に生放送された。渡辺銀次さんは決勝3番手で登場し、ブラジャーの洗濯についての漫談を披露して655点を獲得した。

話題が一気に加速したきっかけは、決勝前日の3月20日に行われたリニア主催ライブ「リニロク」だ。このライブで渡辺銀次さんはR-1決勝用ネタを2本先行披露し、マシンガンズ・滝沢さんとの自撮りツーショットも話題になった。観覧したファンたちが「明日見るしかない!」「贅沢すぎる」とSNSに投稿し、決勝本番への期待感を大きく高める前哨戦となった。

渡辺銀次さんへの注目が特に高い背景には、2025年M-1グランプリでの準優勝がある。演説調の漫才スタイルで一躍注目を集めた後、今回のR-1では一人でマイクに向かう「漫談」という異なるスタイルに挑戦。「M-1では『私はこういう人間です』というスタイルだったが、R-1では『どうなんですか、これは!』と訴えるスタイル」と本人も語っており、新たな一面を見せた。

決勝本番でのブラジャーの洗濯という題材については、「下品な題材なのにこの人の喋りの巧さで上品なネタに聞こえる」「人間力で突破できる力がある」といった評価がSNSに相次いだ。審査員の友近さんも心を動かされた様子だったと伝えられている。「銀次さん」「渡辺銀次」「ブラジャー」の3ワードが同時にトレンド入りするほどの反響となり、M-1準優勝後の勢いがR-1でも続いていることを印象づけた。