週刊少年ジャンプで連載中の漫画『カグラバチ』(作:外薗健)のTVアニメ化が、2026年4月27日夜21時にジャンプPRESS #5にて電撃発表され、ティザービジュアルとティザーPVが同時解禁されたことで、SNSを中心に大きな話題となっている。
発表された主なスタッフ・キャスト情報は以下の通り。アニメーション制作はサイバーエージェントグループのスタジオ・Cypic(旧CygamesPictures)が担当。監督には竹内哲也氏が就任し、キャラクターデザインは佐々木啓悟氏が手がける。主人公・六平千鉱の声優には、2025年度声優アワード新人声優賞を受賞した木村太飛が起用された。放送開始は2027年4月を予定している。
竹内哲也監督については、原作者・外薗健自身が「NARUTOのリーvs我愛羅を描いた方が監督です」とコメントしており、アクション描写への期待値を一気に高める発言として注目を集めた。また、製作幹事には松竹とサイバーエージェントが名を連ねており、体制の充実ぶりもファンの関心を集めている。
『カグラバチ』は2023年9月18日に週刊少年ジャンプで連載を開始した「ネオジャパニーズ刀アクション」作品で、連載開始から約2年半でコミックス累計発行部数400万部(デジタル版含む)を突破している人気作だ。アニメ化発表を記念して、少年ジャンプ+では第1話から第17話を5月25日24時まで期間限定で無料公開中。さらにコミックス第11巻が5月1日に発売予定で、話題が重なるタイミングとなっている。
2026年夏よりワールドツアーの実施も決定しており、世界各国のアニメイベントで第1話冒頭20分を上映する予定も明らかになっている。海外でも注目度が高い作品だけに、グローバルな展開への期待も高まっている。