チェンソーマン
画像: AI生成

本日2026年3月25日0:00、藤本タツキ作『チェンソーマン』第二部の最終話・第232話が少年ジャンプ+で配信された。これが今「チェンソーマン」がトレンド入りしている直接の理由だ。

第二部は2022年7月から少年ジャンプ+で連載が始まり、新ヒロイン・三鷹アサと戦争の悪魔・ヨルを中心とした「学園編」として展開してきた。約3年8ヶ月・全232話という長期連載がついに幕を閉じた形だ。

特にファンの間で大きな話題となったのが、2026年3月11日配信の第231話末尾で「次回最終回」が突然告知されたことだ。予告なしの完結発表はSNSに衝撃を与え、「まさかの展開」「誰も予想していなかった」という声が相次いだ。海外公式の「シリーズ最終回」という表記も話題を呼び、第三部の可能性を心配する声も上がっていた。

最終回配信直後の0:00過ぎからは、感想や考察を投稿するファンが一気に増加。公式アカウントも「ご愛読ありがとうございました」と配信を告知し、「デンジの心臓は元に戻り…」という含みのある一文も添えられた。また、オリコンは「藤本タツキ先生の次回作にご期待ください」という情報も伝えており、作者の次の動向にも注目が集まっている。

第二部完結を記念して、第二部冒頭49話分と第一部冒頭40話分が2026年4月8日まで無料公開中。コミックスの累計発行部数は3500万部以上を誇り、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』も興行収入107.1億円を記録するなど、シリーズ全体の人気は依然として高い。

今後の展開としては、最終24巻が2026年6月4日に発売予定のほか、続編アニメ『チェンソーマン 刺客篇』の制作も決定している。原作は完結しても、アニメ展開は続くことが確定しており、ファンにとって一つの区切りであると同時に新たな楽しみも残されている。