2026年5月4日(月・祝)のゴールデンウィーク祝日夜、TBS系でピクサー映画『モンスターズ・インク』が本編ノーカットで地上波放送され、SNS上で大きな話題となっている。
よる9時の放送開始に合わせ、ディズニー公式アカウントやシネマトゥデイなどが事前に告知を行い、視聴者の期待を高めた。放送が始まると、マイク・ワゾウスキとサリー(ジェームズ・P・サリバン)、そして人間の女の子ブーが繰り広げる物語に感動する投稿が次々と拡散。「GWにモンスターズインク観れて幸せな一日になりました」「昔は自分のことブーだと思ってた」といった懐かしさと愛着を込めた声が相次いだ。
吹き替え版への評価も高く、マイク役を担当する田中裕二の演技について「他の人にはもうできないくらいマイク」「天才キャスティング」と絶賛するコメントが目立った。また、キャラクターの心理や物語の深みを読み解く考察投稿も多く、「マイクの怒りはごもっとも」「ランドールって方向性を間違えた努力家」など、作品を何度も見返してきたファンならではの視点が共有された。
この盛り上がりには、直近の動きも大きく影響している。2026年3月9日にピクサーが『モンスターズ・インク3』を企画中と発表し、シリーズへの関心が再燃。同年3月20日には金曜ロードショーで前日譚にあたる『モンスターズ・ユニバーシティ』が放送されており、今回の地上波放送はその流れを受けた形となった。
さらに、表参道では期間限定の「モンスターズ・インク OH MY CAFE」が開催中で、5月10日放送のTBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」では同カフェからの中継も予定されている。映画の地上波放送、カフェイベント、続編企画の発表と、複数の話題が重なったことで、幅広い世代のファンが同時に反応する状況が生まれた。

「俺たち今まで頑張ってきたのに、どうでもいいの?」 次回作を見た後だと重みが変わってくる台詞 #モンスターズインク