期間限定ユニット
画像: AI生成

2026年2月17日、ラブライブ!シリーズの期間限定ユニット「AiScReam」から黒澤ルビィ役の降幡愛が3月27日に卒業することが発表され、「期間限定ユニット」というキーワードがトレンド入りした。

AiScReamは元々ラジオ番組「ラブライブ!シリーズのオールナイトニッポンGOLD」から生まれた期間限定スペシャルユニットで、異なる作品から黒澤ルビィ(降幡愛)、上原歩夢(大西亜玖璃)、若菜四季(大熊和奏)の3人が集結。2025年1月22日にデビューシングル「愛♡スクリ~ム!」をリリースし、TikTokを中心にSNSで大ヒット、ストリーミング累計再生数1億回を突破した。特に降幡愛はバラエティ番組「ハマダ歌謡祭」で浜田雅功と共演し、「ルビィちゃん!はーい!何が好き?チョコミントよりもあ・な・た」のフレーズが広く知られるようになった。

今回の発表で最も話題となったのは、元々「期間限定」として始まったユニットに「卒業」という概念が生まれたことだ。SNS上では『期間限定ユニットなのに卒業とかあるんだ』『むしろ新メンバー加入で続投!?』という驚きの声が多数寄せられた。特にAqours世代のファンからは、卒業制度のないAqoursとの違いに戸惑う声も見られる。

4月10日からは三宅美羽と遠藤璃菜が新メンバーとして加入し、4人体制で活動を継続することが発表された。これに対しては『AiScReamはAyumu、Shiki、Rubyの頭文字なのに名前だけ残すのはバズり狙い』という批判がある一方、『半永久的に続く襲名制の越境ユニット』という肯定的な見方も存在する。

同日開催の「RINGAKU!祭」では、別の期間限定ユニット「ウォーターボーイズ」がオリジナル曲「ダグれ!パラダイス!」を披露したことも、「期間限定ユニット」というキーワードのトレンド化に寄与している。予想外の大ヒットで活動延長されたAiScReamの転換期と、新たな期間限定ユニットの登場が重なり、ラブライブ!シリーズにおける「期間限定ユニット」のあり方が改めて注目を集めている。