2026年2月8日、スーパー戦隊シリーズの最終作「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」の最終回が放送され、半世紀にわたる歴史に一区切りがついた。これが本日「スーパー戦隊」がトレンド入りしている理由だ。
スーパー戦隊シリーズは1975年の「秘密戦隊ゴレンジャー」から始まり、毎年新作が制作されてきた日本を代表する特撮ヒーロー番組である。50周年記念作品として制作された「ゴジュウジャー」が最終作となり、番組は「また会おうぜ。」というメッセージとともに幕を閉じた。MANTAN WEBによると、この言葉に対してファンからは「ありがとう」「お疲れ様でした」といった反響が続々と寄せられている。
制作の舞台裏についても複数のメディアが報じている。毎日新聞は東映の白倉氏へのインタビューを掲載し、スーパー戦隊から「ギャバン」への大転換について語られている。また朝日新聞はバンダイへの取材を通じて、シリーズ終了の理由と今後も「変えないこと」について報じた。
なお、制作過程では出演者の不祥事による降板というトラブルもあったことがピンズバNEWSで報じられており、番組プロデューサーが最終回に対する悔しさを語ったという。
SNS上ではキャストや関係者からも感謝のメッセージが相次いでおり、猛原太志役の瀬野一至さんは「歴史あるスーパー戦隊シリーズに参加させていただき、本当に幸せでした」とコメントしている。バンダイの公式アカウントも「思い出玩具ナンバーワンになれていますように」と投稿し、記念商品の予約受付を告知した。
今後の特撮枠は「ギャバン」シリーズへと移行する見通しで、東映の新たな挑戦に注目が集まっている。50年の歴史を持つスーパー戦隊は終了するが、「また会おうぜ。」の言葉が示すように、将来的な復活の可能性も含みを持たせた形での幕引きとなった。
