#うたコン
画像: AI生成

2026年5月19日夜7時57分から、NHK総合で『うたコン【主題歌特集】』が生放送され、放送前後からX(旧Twitter)での投稿が急増し、#うたコンがトレンド入りした。

今回の放送で特に注目を集めたのが、CUTIE STREETのNHK全国生出演だ。川谷絵音(Enon Kawatani)が作詞・作曲を手がけた新曲『ナイスだね』を披露したほか、前川陽子とのスペシャルコラボで『キューティーハニー』も生歌唱。『ナイスだね』はロッテの新アイスブランド『アジアに恋して』のCMソングとして2026年3月25日にデジタルリリース済みで、5月27日にはシングルCDの発売も控えている。インディーズ・アイドルシーンで注目を集めてきたCUTIE STREETが、川谷絵音プロデュースという話題性を携えてNHKの全国放送に登場したことは、ファンにとって大きな興奮をもたらした。

もう一つの大きな話題が藤井フミヤだ。NHKドラマ10『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』(主演:中島健人、毎週火曜22時放送)の主題歌『ココロ』(作詞:藤井フミヤ、作曲:大島賢治)を披露。同曲は2026年5月6日にデジタルリリースされたばかりで、うたコンでの生披露が初お披露目の場となった。放送中のSNSでは「声が変わらない」「40年以上経っているのに高音が出る」「昔と変わらぬ歌声で驚いた」といった投稿が相次ぎ、ベテランアーティストの実力への再評価が広がった。

このほかORAN GE RANGEが映画主題歌『ドラマティック平凡』と『チャンピオーネ』を、島津亜矢がマイケル・ジャクソンの名曲『BEN』を、氷川きよしがアニメ『おじゃる丸』のEDテーマを、一青窈・松崎ナオ・風輪らも出演するなど、バラエティ豊かな顔ぶれが揃った。

今後の注目点としては、CUTIE STREETの5月27日シングルCD発売と、ドラマ『コンビニ兄弟』の続く放送回が挙げられる。NHK内でうたコンとドラマを連動させたクロスプロモーションの効果も、今回の盛り上がりで改めて注目されている。