人間不信のサイコマニア
画像: AI生成

「人間不信のサイコマニア」が2026年5月19日にXでトレンド入りしている。これはゲーム制作ユニットbetaparkが公開した「ホラータイプ診断」の診断結果の一つで、同日に電ファミニコゲーマーが記事を公開・シェアしたことをきっかけに、診断結果を共有するユーザーが連鎖的に増加した。

「ホラータイプ診断」は15の質問に答えるだけで自分の恐怖嗜好がわかる無料の診断コンテンツ。結果には「人間不信のサイコマニア」のほか、「物好きな禁忌覗き」「怪異の解読者」「湿った嫌悪愛好家」「異界巡りの旅行者」「退廃耽美の管理人」など複数のタイプが用意されている。

この診断が特に注目を集めている理由の一つが、診断プロセス自体に仕込まれたホラー演出だ。質問が進むにつれて「ふたみさま」という謎の単語が出現するなど不穏な仕掛けがあり、「答えよりも診断がおもしろい」「心理テストで恐怖を感じたのは初めて」といった声がXに多数投稿されている。

また、診断結果が「わたしのホラータイプは〇〇でした👁」という定型文+ハッシュタグ形式でシェアされる構造になっており、これがバイラルに適した仕組みとして機能した。「幽霊より人間の方が怖い」という感覚に共感するユーザーが「人間不信のサイコマニア」という結果に親しみを覚え、特に多くシェアされている。さらにYahoo!ニュース経由でホラーファン以外の層にも認知が広がったことも拡散を後押しした。

この診断はbetaparkが制作するアナログホラーボードゲーム『人を怖がらせるゲーム』のプロモーションとして2026年5月17日に公開されたもの。同ゲームは写真と言葉で不穏な組み合わせを作るホラー×ワードゲームで、2026年5月23日・24日に幕張メッセで開催されるゲームマーケット2026春(ブース:土日-P41)にて2,500円(税込)で販売予定となっている。