宝塚歌劇団が2026年2月16日、花組による『エリザベート-愛と死の輪舞-』の上演を発表した。この日は1996年に雪組で日本初演された記念日であり、30周年という節目に合わせた発表となった。
公演は2026年10月17日から11月22日まで宝塚大劇場、12月19日から2027年2月7日まで東京宝塚劇場で上演される。主演は永久輝せあ(トート役)と星空美咲(エリザベート役)が務める。宝塚版『エリザベート』の上演は2018年以来8年ぶりとなり、花組での上演は2014年以来12年ぶりとなる。
SNS上では永久輝せあのトート役決定に「夢にまで見た配役」「ビジュアルも歌唱も芝居も楽しみ」といった歓喜の声が殺到している。また、初演30周年の記念日に発表されたタイミングについて「粋すぎる」と評価する声も多い。
30周年を記念した企画も充実している。2026年2月6日から3月25日にかけて、東京国際フォーラム、梅田芸術劇場、御園座で「エリザベート TAKARAZUKA30thスペシャル・ガラ・コンサート」が開催され、歴代出演者58名が参加する。また、タカラヅカ・オン・デマンドでは2025年10月から2026年12月まで15ヶ月連続で過去公演を配信中だ。
一方、東宝版『エリザベート』も2025年10月から2026年1月にかけて全国ツアーを実施しており、望海風斗と明日海りおがWキャストで出演している。宝塚版と東宝版、両方の『エリザベート』が話題となる2026年は、まさに「エリザベート・イヤー」となりそうだ。
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