架線断線
画像: AI生成

2026年1月30日朝、JR上野駅で架線断線が発生し、首都圏の通勤ラッシュを直撃する大規模な運行障害が起きた。

午前7時頃に発生したこのトラブルにより、宇都宮線・高崎線・常磐線・常磐線快速電車など複数路線で運転見合わせとなった。読売新聞によると、午前7時47分時点で運転再開の見通しは立っていなかった。

その後、NHKの報道によれば、宇都宮線と高崎線は午前8時41分頃に運転を再開した。一方、常磐線については午前8時半現在も運転見合わせが続いている状況だ。

影響は他路線にも波及しており、東京メトロ日比谷線では迂回客の混雑により北千住から中目黒方面で5分以上の遅延が発生。女性専用車の運用も中止された。

SNS上では「大規模ロックダウン」と表現する投稿もあり、東京駅発着の列車運休や新宿発着の遅延など、広範囲に影響が及んでいることがうかがえる。JR東日本は振替輸送を実施しているが、目的地まで通常の2倍以上の時間がかかるとの情報もある。

当該車両はE531系K411+K481編成との情報がSNSで共有されている。架線断線の原因については現時点で詳細は明らかになっていない。