2026年2月23日未明、LUNA SEAのドラマー・真矢さん(本名:山田真矢)の訃報が公式サイトおよびスポニチ等メディアで一斉に報じられ、SNS上で大きな悲しみの波が広がっている。
真矢さんは2026年2月17日午後6時16分、56歳で永眠した。1970年1月13日生まれ、神奈川県秦野市出身。1989年5月29日よりLUNA SEAのドラマーとして35年以上にわたりバンドを支え続けた。
闘病の経緯は長く壮絶なものだった。2020年にステージ4の大腸がんが発覚し、7回の手術と抗がん剤治療・放射線療法を受けた。さらに2025年9月、めまいで倒れMRI検査を受けた結果、右側頭部の脳腫瘍と診断されたことを公表。「まずは死なないこと、希望を失わないことを約束します」と力強いコメントを残していた。
それだけに今回の訃報の衝撃は大きい。LUNA SEA公式の発表によれば、真矢さんは3月12日の有明アリーナ公演でドラムを叩くことを目指して懸命なリハビリを続けていた。その矢先に容態が急変し、あまりにも早い旅立ちとなった。メンバーは「魂のビート、そして音楽への深い愛は…」と悲痛なコメントを発表している。
訃報は2月23日未明、ファンクラブ「SLAVE」へのメール通知という形でファンに届いた。深夜にもかかわらずSNSへの投稿が一気に拡散し、「信じられない」「言葉が出ない」「早すぎる」という声があふれた。
妻は元モーニング娘。の石黒彩さん(2000年5月結婚)で、大きなショックの中で喪主を務めたと報じられている。1男2女の子供がいる。葬儀は近親者のみで執り行われ、後日ファンとのお別れ会が予定されている。
35年以上にわたりLUNA SEAの「心臓」として活躍し、底抜けに明るい人柄でバンドのお笑い担当とも称された真矢さん。復帰を信じて待ち続けたファンの悲しみは深く、お別れ会の詳細に注目が集まっている。
ルナフェスアンコールの賑やかしで参加したけど何もできてないおれを指さして笑ってくれた真矢さん END真矢さんが笑ってくれたならいいや。 色々お世話になりました。
ちょうど1年前の今日なんですね。 5人最後のLUNA SEAのライブは。 あの日のLOVE SONGを僕は一生忘れません。真矢さん闘病お疲れ様でした。 たくさんの思い出をありがとうございました。天国でも素敵なドラムを叩いて下さい。 https://t.co/bqeXWzcEXx