2026年3月11日18時、スマートフォンゲーム『Fate/Grand Order(FGO)』の期間限定イベント「CBC2026(カルデアボーイズコレクション2026)」が開幕し、クリプター7名のカルデア制服姿の新規描き下ろし立ち絵がマイルームに実装されたことで、「カドック」がXのトレンドに急浮上した。
CBC2026は2026年3月11日18時から3月25日12時59分まで開催されるイベントで、新規サーヴァント「ジャック・ド・モレー(セイバー)」の実装も行われている。今回の目玉のひとつが、カドック・ゼムルプス、オフェリア、芥ヒナコ、ペペロンチーノ、キリシュタリア・ヴォーダイム、ベリル、デイビット・ゼム・ヴォイドというクリプター7名全員のカルデア制服姿の立ち絵だ。
カドック・ゼムルプスはFGO第2部でロシア異聞帯を担当するクリプターで、声優は赤羽根健治氏が担当している。第2部6.5章『死想顕現界域 トラオム』でカドックが目覚め、決戦用カルデア制服を身にまとう展開が描かれており、ファンにとって思い入れの深いキャラクターだ。
今回の盛り上がりの背景には、2026年1月7日に開幕した「アフタータイムのはじまり」以降の「アフタータイム」シリーズがある。第2部終章クリア後に解放されるこのシリーズでは、クリプターたちが生存・活躍する展開が描かれており、ファンから強い支持を受けてきた。CBC2026でのカルデア制服立ち絵実装は、その流れの集大成として受け止められ、「感無量」「泣いてる」といった感情的な反応が多数投稿されている。
また、カドックの制服の差し色がオレンジである点(他の男性クリプターは緑系)も独立した話題となっており、「なぜオレンジなのか」という考察がファンの間で活発に交わされている。カドックのカルデア制服立ち絵を描いた担当イラストレーター自身もSNSで告知投稿を行い、ファンとの直接的なコミュニケーションがエンゲージメントをさらに高めた。CBC2026は3月25日まで開催されており、引き続き注目が集まりそうだ。
