#strangefake
画像: AI生成

2026年3月28日、スマートフォンゲーム『Fate/Grand Order(FGO)』と小説・TVアニメ『Fate/strange Fake』のコラボレーションイベント開催が公式発表され、ハッシュタグ「#strangefake」がトレンド入りした。

この日に話題が集中した最大の理由は、コラボ発表とTVアニメ最終話の放送が同日に重なったことだ。コラボイベントのシナリオは『Fate/strange Fake』の原作者・成田良悟氏が全編書き下ろすことが明かされ、ファンの間で大きな反響を呼んだ。成田氏本人もX(旧Twitter)で「イベントシナリオを全編書き下ろさせていただきました……!! これもFakeを応援して下さった皆さんのおかげです!」と喜びのコメントを投稿している。

コラボシナリオの内容については、FGO第1部第6章をクリアしたユーザーに向けた「FGOとFake双方のスピンオフ」的な変化球の内容になるとされている。特に注目されているのが、FGOに既に実装されているリチャードI世(獅子心王)との伏線回収だ。10年前に配信されたFGOのシナリオに仕込まれていた「魔人リチャード」に関する伏線がついに明かされる可能性が示唆されており、長年のFGOプレイヤーにとっても見逃せない内容となっている。

同日夜23時30分には、TVアニメ『Fate/strange Fake -Whispers of Dawn-』の第13話「夢幻は現となりて」がTOKYO MX・BS11ほかで放送された。放送に合わせてサブキャラクターデザイン担当の浜友里恵氏によるサンジェルマンの設定資料も公開され、アニメ公式アカウントも第3弾キービジュアルを公開するなど、情報が一気に解禁された。

TVアニメは2026年1月3日より毎週土曜23時30分に放送されており、U-NEXT・dアニメストア・DMM TV・アニメ放題でも地上波同時配信が行われている。制作はA-1 Picturesが担当。最終話放送後には各配信プラットフォームでも順次配信が開始されている。

今後はFGOコラボイベントの具体的な開催時期や実装サーヴァントの詳細が注目される。両作品のファンが同時に盛り上がれる稀有なタイミングとなっており、引き続き話題が続くことが予想される。