秀吉が記憶喪失に—第22回「播磨大誤算」で描かれた衝撃展開
2026年6月7日(日)夜8時、NHK総合で大河ドラマ『豊臣兄弟!』第22回「播磨大誤算」が放送された。一度は播磨を手中に収めたかに見えた秀吉だったが、服属したはずの国衆が次々に反旗を翻し、毛利・宇喜多も挙兵する苦境に。そんな中、池松壮亮演じる豊臣秀吉が足を踏み外して頭を打ち、記憶を失うというドラマオリジナル展開が描かれた。
ピンチの秀吉が“記憶喪失”に…苦渋の決断を下した池松壮亮“秀吉”が記憶喪失に
同時に菅田将暉演じる竹中半兵衛の体調悪化も描かれ、次回「さらば半兵衛」への伏線が張られた。
なぜ今「#豊臣兄弟」が急上昇したのか
トレンド入りの直接の引き金は、6月7日夜8時の本放送をリアルタイム視聴した人々が「大河史上初・秀吉が記憶喪失」という展開に驚き、一斉にSNSへ投稿したことだ。放送中の20時台にX投稿が集中し、関連投稿は約5万8千件に達した。
さらに複数の話題が同時に重なったことが盛り上がりを後押しした。次回予告「さらば半兵衛」(6月14日放送)で菅田将暉演じる竹中半兵衛の最期が近づくことが示され感情が高まったほか、倉悠貴演じる黒田官兵衛との「軍師対決」の続き、前日6月6日放送の藤堂高虎SPの話題も交錯。本放送のタイミングと予告の伏線が重なり、視聴者の興奮が一気に可視化された。
「肝が太すぎる」驚きと「あと五百年生きて」惜別が交錯
SNSでは「大河史上初、秀吉様が記憶喪失の事態」という投稿が拡散し、「記憶喪失回ってニチアサでもそこそこ治安がよろしくない作品がやるやつなのに、大河ドラマでいけしゃあしゃあとやってくるのは肝が太すぎる」とまさかの展開への衝撃が広がった。上月城で尼子勝久たちを救えなかった罪悪感が引き金という考察も多数共有されている。
一方、次回「さらば半兵衛」を控え「こんなに魅力的で猫のような半兵衛殿と別れとうない!あと五百年は生きてくれませぬか」と惜別の声が続出。「竹中半兵衛の前ではあの黒田官兵衛がとんでもなく小物に見える」と菅田将暉の演技力への絶賛も目立つ。
また「幸いは倍に、災いは半分こに」という兄弟の絆を示す言葉や、紀行で「羽柴小一郎」と柱に彫られた史実が紹介された点にも「そこに繋がるのか!と膝を打ちました」と感動が広がった。
次回「さらば半兵衛」へ—半兵衛の退場が最大の見どころに
第23回「さらば半兵衛」は6月14日に放送予定。第22回で体調悪化が描かれた竹中半兵衛(菅田将暉)の最期が近づき、視聴者の関心は退場シーンへと向かっている。
第23回「さらば半兵衛」のあらすじ 6月14日放送
記憶を失った秀吉を兄想いの小一郎(仲野太賀)がどう救うのか、そして半兵衛から官兵衛へ軍師の役割がどう受け継がれるのかが、今後の物語の鍵になりそうだ。
記憶喪失回ってニチアサでもそこそこ治安がよろしくない作品がやるやつなのに、大河ドラマでいけしゃあしゃあとやってくるのは肝が太すぎる #豊臣兄弟
#豊臣兄弟 遺体さえ使い、官兵衛相手にどこまでも客観的に、有能な軍師ならどうするかを詰めていく半兵衛が、最後に頼むことがどうか羽柴に味方して下さいって情緒の極みなの、それだけ半兵衛にとって羽柴家が大切な愛すべき場所になったのねと思って胸熱…