#豊臣兄弟
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NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の第13回「疑惑の花嫁」が2026年4月5日(日)夜8時にNHK総合で放送され、放送開始直後から視聴者の実況投稿が急増してトレンド入りした。

今回の放送が特に注目を集めた最大の理由は、吉岡里帆演じる慶(ちか)の本格登場だ。慶は主演・仲野太賀が演じる豊臣秀長(小一郎)の正妻として生涯をともに歩む重要キャラクター。前回第12回(3月29日放送)で台詞なし約40秒という印象的な初登場を果たし、「すんげえ美人」「オーラがすごい」と視聴者の間で大きな反響を呼んでいた。その本格登場回となる今回、「疑惑の花嫁」というタイトルが示す通り、慶の複雑な出自と因縁がドラマの核心的な謎として描かれた。

ドラマでは慶が安藤守就の娘という設定で、織田家を憎んでいるという疑惑が浮上する。放送中には「慶の前夫は稲葉山の戦いで織田に殺された」「そのきっかけを作ったのは小一郎自身」という衝撃の因縁設定が明かされ、「宿敵の家に嫁いだようなもの」と視聴者を驚かせた。一方、歴史ファンからは「史実では安藤守就の娘は竹中半兵衛の妻であり、ドラマの設定だと二人が義理の兄弟になる」という考察投稿も拡散し、創作と史実の違いをめぐる議論が活発に展開された。

さらに今回の放送では、松下洸平演じる徳川家康が登場。放送直後に「徳川家康!!松下洸平!!」と熱狂的な実況投稿が相次ぎ、吉岡里帆の本格登場と並んでトレンド入りを後押しした。

『豊臣兄弟!』は2026年1月4日放送開始のNHK大河ドラマ第65作。主演の仲野太賀が豊臣秀長(小一郎)を、池松壮亮が兄・豊臣秀吉(藤吉郎)を演じる。見逃した場合は翌週土曜午後1時05分(NHK総合)に再放送が予定されている。