春の訪れを感じ始めた3月中旬目前のタイミングで、関東各地に季節外れの大粒の雪が降り注いだことが大きな話題となっている。
2026年3月10日(火)、上空の強い寒気の影響で東京都内では多摩地方を中心にミゾレや雪が降り、一部では大粒の雪となった。ウェザーニュースによると、東京23区でも西側の地域ほど大粒の雪が降り、一部では積雪の報告も届いた。栃木県宇都宮市では積雪12cmを観測し、大雪警報が発表される事態となった。関東北部では「ドカドカ」と表現されるほどの降雪が報告されている。
さいたま市では大粒の雪が降り始めてからわずか30分で道路に積雪が発生し、渋滞やスリップが起きたとの報告もあった。府中・調布・国分寺・国立など東京西部の多摩地区でも積雪が確認され、新潟県燕市でも「もっさもっさと大粒の雪」が降ったとの声が届いた。ウェザーニュースはノーマルタイヤでの運転の危険性を呼びかけた。
この降雪が特に注目を集めた背景には、時期的な意外性がある。3月10日といえば、暦の上では春に向かう時期であり、多くの人がすでに春の気配を感じていた。「まさか3月にこんな本降りになるとは」「この時期にはまず降らないはず」という驚きの声がSNS上で相次ぎ、各地からのリアルタイム積雪レポートが#イマソラꕀ タグとともに拡散した。
ウェザーニュースの3月10日の天気予報では、関東北部は積雪に注意、西日本・東日本は厳しい余寒と伝えられており、今夜から明朝にかけても関東は雨や雪となり、北部平野部でも積雪のおそれがあると予報されている。引き続き交通機関の乱れや路面凍結への注意が必要な状況だ。
【関東 雪情報】 関東では局地的に雪の強まっているところがあり、栃木県宇都宮市では積雪12cmを観測しました。大雪警報も発表されています。 東京23区でも西側の地域ほど大粒の雪が降っていて、一部では積雪の報告も届いています。 最新情報を解説します。 ▼動画解説 https://t.co/F7arNOByOE
なんと今関東地方大粒の雪が降ってるところがあります。 この時期にはまず降らないはずなんですが❄