2026年3月5〜6日に行われたプレミアリーグのクリスタル・パレス対トッテナム戦で、クリスタル・パレスのMFアダム・ウォートンが圧巻のパフォーマンスを見せ、日本語圏のサッカーファンの間で一気に話題となった。
ウォートンはこの試合で2アシストを記録。特に前半アディショナルタイムに立て続けに決定的なラストパスを供給し、クリスタル・パレスの逆転勝利に大きく貢献した。ストランド・ラーセンへのアシストを含む精度の高いパスワークは、トッテナムサポーターからも「ウォートンが上手すぎるだけ」と実力を認める声が上がるほどだった。
ウォートンは2004年2月6日生まれの21歳。2024年2月にブラックバーン・ローヴァーズからクリスタル・パレスに5年半契約で移籍し、EURO2024ではイングランド代表メンバーにも選出された若き逸材だ。今季は鎌田大地の加入でパレスの中盤が活性化する中、ウォートン自身も「覚醒した」と評されるほどのパフォーマンスを続けている。
移籍市場でも注目度は高く、レアル・マドリード、リバプール、マンチェスター・シティなど複数のビッグクラブが関心を示していると報じられている。マンチェスター・ユナイテッドへの移籍を望むファンの声も多く、「ぜひユナイテッドへ」「リバプールに来てほしい」といった投稿が試合中から相次いだ。クリスタル・パレスは売却に最低6000万ポンドを要求すると報じられており、今夏の移籍市場における最大の注目選手の一人となっている。
エリオット・アンダーソンと並ぶ「来夏はBIG6のどこかにいるだろう」という声も上がっており、今回の試合でのパフォーマンスが移籍交渉にどう影響するかも注目点だ。
ウォートン…ずっとずっと 目まぐるしく変わるチームの現状と自分の自責(と後悔とプライド)に苦しんでいたようにみえたから、この逆転への2アシストはチームにも本人にとっても とても大きいと思う。
ウォートンもエリオットアンダーソンも、来夏はBIG6のどこかにいるんだろうな。 そして、枠の関係からどちらもアーセナルには縁がなさそう… ユナイテッドはアンカーが泣き所だから、どっちかには全力だろうな