ポケモンカードゲームの新拡張パック「ニンジャスピナー」に収録されるメガゲッコウガexの特性「ひっさつしゅりけん」が、2026年2月13日の公式発表直後から大きな注目を集めている。この特性は、基本水エネルギー1枚をトラッシュして相手のポケモン1匹にダメカン6個(60ダメージ相当)を乗せる効果を持つが、最大の特徴はターン制限がない点だ。
ターン制限がないということは、ポケモンいれかえやサーファー、なみのりビーチなどの入れ替え手段を駆使すれば、1ターンに複数回この特性を発動できることを意味する。プレイヤー間では早速、ドラパルトexの「デスピリオド」(ダメカンが乗っているポケモンを強制的にきぜつさせる)やメガスターミーexの「カースドボム」(ダメカンを乗せた後に爆発させる)との組み合わせによる強制きぜつコンボが議論されている。『ひっさつしゅりけん当ててデスピリオドするだけのデッキ』『デスピリオドで強制きぜつは恐ろしい』といった声が上がり、『ニンジャスピナーは争奪戦不可避』との予想も出ている。
ワザ以外のダメージソースとしての強さは、過去に「アドレナブレイン」で実証済みであり、メガゲッコウガexの評価を高める要因となっている。また、ワザ「ニンジャスピナー」は120ダメージで、水エネルギー1枚を手札に戻すと追加80ダメージ(合計200ダメージ)となる点も評価されている。
同パックには「大漁ネット」「ミツルの思いやり」「あわあわエネルギー」など水タイプサポートカードも収録されており、水タイプデッキ全体の強化につながると期待されている。ノココッチとの組み合わせによるドロー兼入れ替え戦術など、様々なデッキ構築案が提案されており、発売予定の2026年3月13日に向けて注目が高まっている。



