イタリア
画像: AI生成

WBC2026プールBで、世界ランキング14位のイタリアが同3位の優勝候補アメリカを8-6で撃破するという大番狂わせが3月11日(日本時間)に発生し、「イタリア」が国内外で大きな話題となっている。

イタリアは序盤から本塁打を含む猛攻でリードを奪い、最大8点差をつける圧倒的な展開を見せた。アメリカは終盤に反撃したものの及ばず、スーパースター軍団が格下相手にまさかの敗戦を喫した。

この試合をさらに盛り上げたのが、アメリカ代表マーク・デローサ監督の「失言」だ。デローサ監督は試合前の会見で「ちょっと不思議な感じなんだ。もう準々決勝進出は決まっているけど、それでもこの試合には勝ちたいと思っている」と発言。しかし実際にはまだ突破は確定しておらず、敗戦後に「言い間違えた」「失言してしまった」と謝罪する事態となった。この発言の前後の対比がSNSで広く拡散し、笑いと批判の両面で話題を集めている。

アメリカの1次ラウンド突破の行方は、3月12日8時(日本時間)にヒューストン・ダイキン・パークで行われるメキシコvsイタリア戦に委ねられた。失点率による順位決定ルールにより、メキシコが4点差以内で勝利した場合はアメリカが敗退となる複雑な条件となっており、SNSではスコア別の早見表が大量に拡散している。イタリアが勝利、またはメキシコが5点差以上で勝利した場合はアメリカが進出できる。

なお、この注目の一戦は日本国内ではNetflix独占配信となっており、視聴方法への関心も高まっている。また、イタリア選手たちが本塁打を打った際にベンチでジャケットを着てエスプレッソを飲む「本塁打セレブレーション」も話題を呼び、野球ファン以外にも広く拡散している。