女子高生
画像: AI生成

2026年2月15日、バレンタインデー翌日に「女子高生」がX上でトレンド入りした。複数の作品への言及が同時期に集中したことが話題化の要因となっている。

最も注目を集めたのは、カンボジア産ホラー映画『14 FEBRUARY』だ。バレンタインデートの相手に暴行され亡くなった女子高生が霊になって復讐する物語で、75分の中に「2転3転する展開を詰め込んだサスペンス色強め」「密度濃くて満足度高い」という評価が投稿された(146いいね)。バレンタインデー直後というタイミングも相まって、作品タイトルの直球さと内容のギャップが話題を呼んだ。

同時に、百合作品『いばら姫とおやすみ。』の読了報告も注目を集めた。社会人の時雨と不眠症の女子高生・いばらが「眠りで繋がる関係性」を描いた物語で、「心が尊さと甘さ、そして心地良い微睡みに包まれた」という感想が共有された(15いいね)。独特な設定と丁寧な関係性描写が共感を呼んでいる。

さらに、舞台『墓場、女子高生』の出演者による投稿も確認された。稽古期間中の役作りとして「ある映画」を参考に観たという投稿があり、女子高生を題材にした作品への関心の高まりを示している。

恋愛・ホラー・百合・サスペンスと多様なジャンルで「女子高生」が主人公の作品が同時期に話題になったことで、キーワードとしての「女子高生」が複数文脈で浮上。バレンタインデー翌日というタイミングも重なり、トレンド入りに至った。各作品が持つ独自の魅力と、それぞれの作品体験を共有する投稿が注目を集めている。