阪神対中日8回表、2-2でノーアウト満塁も無得点
2026年7月2日のセ・リーグ公式戦、阪神対中日戦の8回表、中日ドラゴンズがサノーの四球でノーアウト満塁の好機を作った。しかし後続が続かず、2-2の同点のまま得点できずに終わった。
先発した柳裕也の熱投の後に訪れた絶好のチャンスを逃したことで、柳には勝利投手の権利が発生しなかった。Xの実況投稿では8回表の攻防が刻々と伝えられ、「ノーアウト満塁のチャンス」から「得点ならず」へと展開する様子が多くのファンに共有された。
なぜ「ノーアウト満塁」が今バズったのか
無得点に終わった直後、Xでは「ノーアウト満塁で点が入らないわけない、7月からのドラゴンズは違う」といった期待の声から一転、失望の投稿が相次いだ。「ノーアウト満塁、先頭がアウトになったら体感7割くらい無得点になってる」など、野球ファンなら誰もが経験する「あるある」として共感が広がったことがトレンド化の背景だ。
さらに同じ試合で阪神のドリスがノーアウト満塁のピンチを2者連続三振で切り抜けるという、攻守で真逆の展開が同時に起きたことも注目を後押しした。前日の7月1日には楽天・藤原聡大が満塁を無失点で凌いだ話題もあり、「ノーアウト満塁」という言葉自体が数日にわたり野球ファンの関心を集めていた。
「しらけ顔」から「あるある」まで、ファンの声
Xでは中日ファンを中心に落胆の声が広がった。「ノーアウト満塁チャンスから得点ならず」に対し、ベンチにいた柳裕也の表情に触れて「ベンチの柳の白けた顔が全てを物語ってる」といった投稿が目立った。
一方、阪神ファンからは「ノーアウト満塁からの2者連続三振で、こんな見事なしらけ顔、初めて見た」とドリスの投球を称える声や、「ドリス、ノーアウト満塁という最大級のピンチをあえて作り、無失点で切り抜けることで最大級の『流れ』を手繰り寄せる」といった半ば冗談交じりの投稿も。「ノーアウト満塁無得点あるある」というフレーズで、両チームのファンが自チームの経験を重ねて盛り上がった。
中日ドラゴンズノーアウト満塁0点。
ノーアウト満塁無得点あるある 2アウトの時に0アウトか1アウトかなら犠牲フライやったのに!!って打球出る
ラファエル・ドリスノーアウト満塁の大ピンチ ・空振り三振 ・空振り三振 ・中フライ 俺達の最強助っ人 大ピンチ脱出です😭😭😭😭😭
石伊、石川、鵜飼 正直なにやってんの… 柳裕也の全身全霊の熱投の後のノーアウト満塁でないやろ 石伊と昴也バットに当てるぐらいしてくれよ。あんなクソボール振らないで ベンチの柳の白けた顔が全てを物語ってるよ