メタフェス
画像: AI生成

本日2026年5月23日(土)、東京・秋葉原UDXにてVRChatコミュニティのリアル即売会イベント「超メタフェス2026」が開幕し、Xでトレンド入りしている。

「超メタフェス」はVRChat内で活動するクリエイターたちが、自身のアバターやキャラクターをモチーフにしたオリジナルグッズをリアル会場で頒布・販売するイベントだ。今回は主催者にとって3回目の開催となり、スタッフ45名体制で運営されるなど規模が着実に拡大している。

会場の秋葉原UDXには多数のクリエイターブースが並び、アクリルスタンド(アクスタ)・VRCポストカード詰め合わせセット・限定トートバッグ・コーヒーセットなど個性豊かなグッズが頒布されている。エンジンかずみのメスケモ版アクスタやOrizum(オリズ)ブースでのメリーさんアクスタ販売、ワンオフオークションでのエンジンかずみへの愛を綴った色紙出品なども話題を集めた。企業側ではGugenkaがホロモデリンク関連グッズを展示・販売し、Virtual Sanrio Purolandもブースを出展。HaritoraX 2の拡張セット実機展示なども行われている。

トレンド形成の背景には、前日5月22日から多数のクリエイターが#超メタフェスお品書きタグで頒布物を告知し始めたことがある。当日朝には会場入りした参加者や出展者の設営完了報告が相次ぎ、開会前から大きな盛り上がりを見せた。午前9時頃にはUDX前に約30人の行列ができていたことも報告されている。

会場に来られない人向けの施策も充実しており、BOOTHでは超メタフェス記念の40%OFFセールと抽選プレゼント企画が5月24日15時まで実施中だ。懇親会への参加には名刺が必須と案内されるなど、VRChatコミュニティならではのオフライン交流文化も根付いている。VRという仮想空間発のコミュニティがリアルイベントとして定着しつつある点が、今回の注目を集める大きな理由となっている。