ギャバン
画像: AI生成

2026年4月19日、特撮番組『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』の第10話「忍びのギャバン」が放送され、忍者モチーフの新ギャバン「ギャバン・ライヤ」が初登場したことで、「ギャバン」がトレンド入りしている。

本作は2026年2月15日よりテレビ朝日系列で放送が始まったPROJECT R.E.D.シリーズ第1弾。第10話では、安井謙太郎が演じる風波駆無がギャバン・ライヤとして初蒸着を果たした。監督は福沢博文、脚本は冨岡淳広が担当している。

ギャバン・ライヤは忍者をモチーフとしたデザインで、昭和の特撮作品「世界忍者戦ジライヤ」に酷似した外見が話題を呼んでいる。この設定が昭和特撮ファンの心を掴み、ジライヤ役俳優本人が放送に合わせて生実況を行うという展開にまで発展した。「令和の時代にギャバン対ジライヤの構図が実現」と感慨を示す声も多く上がっている。

話題が盛り上がった背景には複数の要因が重なっている。放送前日の4月18日には、公式アカウントやキャスト陣が相次いで告知投稿を行い、ファンの期待感を高めた。同日には玩具「DXエモルギア ギャバン・ライヤセット」も発売され、購入報告の投稿も相次いだ。また、シアターGロッソでのショーイベントのチケット販売情報も重なり、メディアミックス全体として盛り上がりを見せた。

さらに本日4月19日の放送と同時に、映画『仮面ライダーゼッツ&超宇宙刑事ギャバン インフィニティ Wヒーロー夏映画2026』の特報が解禁された。ナレーションは川平慈英が担当しており、7月24日公開が予定されている。前売券は4月24日より劇場窓口で発売予定とのことで、今後もさらなる盛り上がりが期待される。

スピンオフ『補完捜査 ギャバンの非番』も東映特撮ファンクラブで毎週日曜10時に配信されており、本編と合わせて楽しめるコンテンツが充実している点も、ファンの継続的な関心を支えている。