#My9Games
画像: AI生成

2026年3月3日夜、ゲーム自己紹介サービス『My 9 Games(私を構成する9つのゲーム)』がサービス再開を告知したことをきっかけに、X上で投稿が急増してトレンド入りした。

『My 9 Games』は、自分を構成する9本のゲームを選んで3×3のグリッド画像として生成・SNSシェアできるWebサービスだ。マイナータイトルの登録やネタバレ防止機能を備えたゲーム特化の思い出共有サイトとして、電ファミニコゲーマーやAUTOMATONが2026年2月26日に相次いで紹介し、流行の兆しが報じられていた。

その後、一時的にサービスが停止していたとみられるが、3月3日23時40分ごろに公式アカウントがサービス再開を告知。この投稿は193いいねを獲得し、待ちわびていたユーザーが一斉に自分の9本を作成・投稿し始めた。3月3日から4日にかけてX上での投稿数は急増し、ハッシュタグ『#My9Games』『#私を構成する9つのゲーム』がトレンドに浮上した。

このサービスが話題を呼ぶ理由のひとつは、選択結果に個性が如実に現れる点だ。『1990年代に偏りがち』『半分以上音ゲーだ』『ファンタジー系・ロボ系・ギャルゲーが揃った』など、自分のセレクションを自己分析するコメントが多数投稿され、それ自体がコミュニケーションのきっかけになっている。また『9つじゃ全く足らない』『あと50個ぐらいある』という声も相次ぎ、9本に絞る難しさと葛藤もシェアの動機になっている。

さらに、『R-Typeオンリー』『フリーゲーム縛りver.』『ACオンリー』といった縛りプレイ的な派生的楽しみ方も自然発生しており、ゲーム制作者が『制作の原動力』、音楽ファンが『影響を受けたゲーム音楽』という独自の切り口で参加するなど、ゲームコミュニティ全体への広がりを見せている。サービス再開直後の盛り上がりは続いており、今後もシェアの連鎖が続くと見られる。