ゲームボーイ
画像: AI生成

本日2026年4月21日、任天堂の携帯ゲーム機「ゲームボーイ」が発売37周年を迎え、#ゲームボーイの日 のハッシュタグとともにXで大きな盛り上がりを見せている。

1989年4月21日(平成元年)に発売されたゲームボーイは、乾電池の持続性と価格面を考慮してモノクロディスプレイを採用した携帯型ゲーム機だ。ローンチタイトルには『スーパーマリオランド』『ベースボール』『アレイウェイ』『役満』が並び、その後『テトリス』や『ポケモン』シリーズによってゲームのプレイスタイルを一変させた。世界累計販売台数は携帯型ゲーム機として初めて1億台を突破した歴史的なハードでもある。ゲームボーイソフトの歴代売上1位・2位はポケモンシリーズ、3位がテトリスという情報もXで拡散し、改めてそのハードの影響力が再認識されている。

今年の盛り上がりが例年以上に大きい理由のひとつが、複数の人気シリーズの節目が重なったことだ。初代『スーパーロボット大戦』は1991年にゲームボーイで発売されており、本日で35周年を迎えた。同じく『聖剣伝説〜ファイナルファンタジー外伝〜』もゲームボーイ作品であり、こちらも35周年の節目にあたる。スクウェア・エニックスの公式アカウントも聖剣伝説の映像を添えて#ゲームボーイの日 を祝福する投稿を行い、開発者からの一次証言も感情的な盛り上がりを後押しした。

また、VTuber・Vライバーコミュニティでは、ゲームボーイ風デザインのフリー素材がBOOTHなどで配布され、リアルタイムでゲームボーイを体験していない若い世代にもトレンドが広がっている。さらにレトロゲーム専門店BEEPの倉庫に試遊台用の大型モデル「ビッグゲームボーイ」が入荷したという速報もコレクター界隈で注目を集めた。世代を超えた多様なコミュニティが同じ記念日を軸に交差しているのが、今年の#ゲームボーイの日 の特徴といえる。