嵐、約27年の活動に幕——2026年5月31日に活動終了
2026年5月31日、嵐の活動が終了した。1999年11月3日のメジャーデビュー曲「A・RA・SHI」から始まった歩みは、2019年1月27日の活動休止発表、2020年12月31日の東京ドームでのラストライブを経て、この日に大きな区切りを迎えた。
1999.9.15-2026.5.31 「ジャニーズ?興味無いっすねぇ」の時代を経て新世界。笑って泣いて走って走って駆け抜けた27年でした!
メンバーの大野智は2026年2月28日、5月31日付でSTARTO ENTERTAINMENTを退所することを発表していた。
なぜ今「ジャニーズ」がトレンドに——活動終了が歴史を振り返らせる
「ジャニーズ」が急上昇しているのは、5月31日の嵐活動終了がファンにジャニーズ全体の歴史を振り返るきっかけを与えているためだ。Xでは「#WeareARASHI」「#531はおウチで嵐」とともに、SMAP・V6・KinKi Kids・関ジャニといった歴代グループの功績を挙げる投稿が相次いでいる。
アイドルグループとしての道を切り開いたのはSMAP「国民的アイドル」の肩書きを作ったのはKinKi、V6 "ジャニーズのコンサート"を確立させたのは嵐
ひとつのグループの締めくくりが、平成から続くアイドル文化全体への回顧を呼び起こしている。
「ほんとに愛されてる」——感謝と懐かしみが広がるファンの声
Xの反応は感謝と懐かしみが主流だ。配信ライブをめぐっては、嵐ファン以外の視聴も多かったとされ「6000円出して見届けようって思ってくれる人がこんなにもいる」「国民的だっていうことは痛いほどわかってた」と、その影響力を実感する投稿が目立つ。
メンバー個人への感謝も多く、大野智に向けては「約32年間、この道を歩んでくれて心からありがとう」との声も。一方で、過去の事務所をめぐる問題に触れる議論も一部見られたが、多くは活動の締めくくりへの惜別とねぎらいに焦点が当たっている。

テレビがジャニーズにした事を思えば、最後まで嵐が貫いてくれた対応は意思表示 かっこいいと思う
平成二桁女児に「ジャニーズのアイドルとは」を叩き込んだのは間違いなく嵐