「#私を構成する9つのゲーム」が今、ゲーマーたちの間でSNSを席巻している。自分の人生や価値観を形成した9本のゲームを選び、3×3のグリッド画像にして投稿するこのムーブメントは、2026年2月下旬から急速に広まり、3月3日現在もXへの投稿が続いている。
このトレンドを後押ししたのが、専用サービス「My9Games」の登場だ。電ファミニコゲーマーやAUTOMATONなどのゲームメディアが2026年2月26日に相次いで紹介したことで認知が一気に拡大した。My9Gamesはゲームタイトルを検索して選ぶだけで見栄えのよい紹介画像を自動生成できるサービスで、マイナーなタイトルにも対応しているほか、ネタバレを防止する機能も備えているという。
Xでの投稿を見ると、参加者の選ぶゲームは実に多様だ。1990年代のレトロゲームを中心に選ぶ人、ストーリー重視の作品を並べる人、インディーゲームだけで構成する人など、セレクションに個性が滲み出るのがこのタグの魅力となっている。「9つじゃ全く足らない」「枠が足りない」という声が多く、選ぶ作業自体が自分のゲーム史を振り返る良い機会になっているようだ。「改めて振り返るとゲームって"人生"やね」「思い出いっぱい詰まってる」といった感慨深いコメントも目立つ。
また、ゲーム制作者が「自作を入れるのはどうかと思うけど、何しろここから人生変わったので」と自作タイトルを選んだり、「ゲーム制作の原動力」としてセレクションを公開するクリエイターも現れており、ゲームファンだけでなく開発者コミュニティにも広がりを見せている点が興味深い。
サービスへのアクセスが集中したためか、一時サイトにつながりにくい状況も発生。自分でグリッド画像を手作りして投稿するユーザーも現れた。3月3日にはサイト復活を喜ぶ投稿も確認されており、引き続き参加者が増えている状況だ。ゲームを通じた自己表現・自己紹介の新しい形として、しばらくこのムーブメントは続きそうだ。
私を構成する9つのゲーム #My9Games #私を構成する9つのゲーム https://t.co/vGUPFEt6aJ 改訂版!!!!
私を構成する9つのゲーム #My9Games #私を構成する9つのゲーム https://t.co/M8dcBU7VXr これかなあ。自作を入れるのはどうかと思うけど、何しろここから人生変わったので....
これ、ものすごく難しかった、、、 でも思い出を振り返るいい機会になったかも 9じゃ全然足りなかったけどこのラインナップは思った以上にいい感じかも笑 私を構成する9つのゲーム #My9Games #私を構成する9つのゲーム https://t.co/P1LnFVnaIF
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