ヴィクトワールピサ
画像: AI生成

『ウマ娘 プリティーダービー』のゲームサービス5周年を記念し、3月19日12時より★3[Lueur Angélique]ヴィクトワールピサが育成ウマ娘として実装されることが発表された。3月18日に公式Xが告知を投稿すると1万いいねを超える反響を呼び、トレンド入りした。

ヴィクトワールピサは、実際の競走馬として2010年に皐月賞・有馬記念を制し、2011年にはドバイワールドカップを日本馬として初めて制覇した名馬(15戦8勝)が元ネタ。ゲーム内では孤独を嫌う純粋で温かな心を持つキャラクターとして描かれており、趣味は天体観測と芸術鑑賞とされている。

今回の実装で特に注目を集めているのが、SSRサポートカード「Let's Go Together!」の配布内容だ。5周年ログインボーナス第1弾で最大2枚、ミッション第2弾で最大3枚、合計5枚(完凸)を無料で獲得できるという太っ腹な内容で、課金・無課金を問わず好意的に受け止められている。同日より開催される5th Anniv.セレクトピックアップ サポートカードガチャでは、有償ジュエルの10連で10回目にSSRサポートカードが確定出現する仕組みも用意されている。

ユーザーの間で話題となっているのが、ゲーム内でのダートA適性の設定だ。元ネタの競走馬がドバイワールドカップを制した際の馬場は「オールウェザー(人工芝)」であり、厳密にはダートとは異なるという指摘が競馬ファンから多く上がっている。批判的な声というよりも、ゲームと競馬史実の差異への純粋な関心として前向きに議論されている。

また、進化スキル名「暗夜の灯」が東日本大震災直後という困難な時期に行われたドバイWC制覇の歴史的背景と重なるとして、感動を呼ぶ声も多い。さらに、「周年配布サポカとして先行登場したキャラが翌月に育成ウマ娘として実装される」というパターンが今回で4例目となり、ユーザーが運営の実装サイクルを法則として認識し始めている点も注目されている。