2026年2月23日夜、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』がTBSで地上波初放送され、X上で67,000件超のツイートが飛び交う大規模なトレンドとなった。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は2021年3月8日に劇場公開され、興行収入102.2億円・観客動員数669万人を記録した庵野秀明脚本・総監督による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』4部作の完結作だ。公開から約5年を経て、ついて地上波の茶の間に届いた。
この夜の盛り上がりを特別なものにしたのは、放送と同日にエヴァンゲリオン完全新作シリーズの製作始動が発表されたことだ。「終わり」を見届けながら「新たな始まり」を知るという二重の体験が、X上の熱量をさらに高めた。「シンエヴァで長年の呪縛から解脱した身としては見守るぐらいしかない」「また呪われた」という複雑な感情を吐露する投稿が相次いだ。
話題の焦点は多岐にわたった。以前の特番で明かされた没シナリオ情報——ミサトと加持リョウジの間に生まれた子供の名前が当初『シンジ』になる予定だったが最終的に『リョウジ』に変更された——が改めて拡散され、「ミサトさんナンボなんでもそれは病みすぎ」と共感を呼んだ。また、アスカが第3村でケンスケ(ケンケン)と同棲している描写に今なおショックを受ける視聴者も多く、「シンエヴァでアスカがケンケンと一緒になったショックでウマ娘のダイワスカーレットを大好きになった」という投稿も大きな反響を集めた。
同日開催の「エヴァフェス」会場では、放送終了後に声優・緒方恵美が再登壇し、シンエヴァのラストシーンのオーディションを受けていたことを明かすサプライズもあった。劇場公開から5年が経過してもなお「意味不明な映像を見ているだけで感動してくる」という独特の体験を語る声が絶えず、シンエヴァの情動的な影響力が色褪せていないことが改めて示された夜となった。
シンエヴァの公開初日に庵野監督のアンチの芸術家の人が「絶対見ないけど、どうせ(庵野監督)のことだから前半1時間くらいで農村のパートがあるに決まってる」って言ってて可愛かった
#シンエヴァ公開当時の感想で一番面白かったのは、宇多丸さんのPodcastで農家の方の「あれだけテクノロジーが残ってる世界で重要な農業を原始的な手作業でするのはあり得ない。実は住民達を癒すための趣味なのでは」という感想。 まさに第三村ってシンジを癒すための箱庭療法的な作り物世界だよね。
シンエヴァは、当時劇場で観てからなんだか燃え尽きた感じで成仏した感覚で映画館で観て以来だったからから中盤以降色々覚えてない場面とかセリフが!そうだったミサトさんに息子がいるしアスカはシンジを好きだったと言ったんだった、、本当にエヴァが終わったんだよなぁ と思ったら完全新作⁉️