金属バット
画像: AI生成

2026年5月16日(土)18時30分から、フジテレビ系で『THE SECOND〜漫才トーナメント〜2026』グランプリファイナルが生放送されており、第1試合の結果速報がX上でリアルタイムに拡散されたことで「金属バット」がトレンド入りしている。

『THE SECOND』は結成16年以上のベテラン漫才師が出場できる賞レースで、今回は第4回目の開催。史上最多となる152組がエントリーし、勝ち残ったファイナリスト8組がグランプリファイナルに臨んでいる。優勝賞金は1000万円で、対戦カードは第1試合・金属バットvsヤング、第2試合・タモンズvs黒帯、第3試合・シャンプーハットvsリニア、第4試合・ザ・パンチvsトットとなっている。

注目の第1試合では、金属バットが293点、ヤングが279点という結果となり、金属バットが勝利を収めた。総合演出からも「えげつない」と評された金属バットのパフォーマンスは、会場を大いに沸かせたとされている。

金属バットへの注目が特に高い理由は、2023年の第1回大会から4年連続でグランプリファイナルに進出している「唯一の皆勤賞」コンビだからだ。毎年ファイナルまで勝ち上がりながら、これまで優勝には届いていない。2026年は上方漫才大賞奨励賞の受賞、冠ラジオの決定、ドラマ出演など充実した活動が続いており、ファンの間では「今年が一番の全盛期」「4度目の正直で悲願の優勝を」という期待が高まっている。

また、今回の第1試合は因縁の対決でもあった。金属バットとヤングは2008年から2010年にかけてユニットライブ「漫才やめなさいライブ」を共催した旧知の仲。そんな2組がグランプリファイナルの開幕戦でぶつかるという展開も、ファンの関心を高めた。

放送はTVerでもリアルタイム配信が行われており、テレビ視聴以外の層にも盛り上がりが広がっている。番組は23時10分まで続く予定で、準決勝・決勝と進むにつれてさらなる熱戦が期待される。