0-7から8-7へ、三森大貴「神走塁」でサヨナラ逆転
2026年6月4日、横浜DeNAベイスターズが楽天との交流戦で0-7の7点差をひっくり返し、8-7でサヨナラ勝利を収めた。先発の東克樹は初回に4点を失ったものの、2回以降は楽天打線を抑え込んで試合をつなぎ、8回に打線が爆発。牧秀悟の同点打などで追いつくと、9回裏に三森大貴が二塁から一気に本塁へ生還した。判定はいったんアウトとされたが、リクエストで覆りセーフとなり、劇的な幕切れとなった。
【動画】9回裏、三森選手が神走塁で執念のホームイン!サヨナラ勝ち!!
低迷期だからこそ刺さった「奇跡」のタイミング
この試合が爆発的に話題化した背景には、ベイスターズがセ・リーグ4位・借金6という苦しい状況にあったことがある。X上では「暗黒時代を引き合いに出す人いますが…まだまだ大丈夫ベイスターズは終わらない」という声が試合前から見られ、ファンの不安が募っていた。
そこへ7点差をひっくり返す逆転劇が起きたことで、諦めかけていた感情が一気に解放された。さらに二塁からの生還がリクエストで判定覆りという視覚的にも劇的な場面となり、動画付き投稿が拡散。「何点差でも奇跡を起こせる球団」という言葉に象徴されるように、単なる一勝以上の意味を持つ試合として受け止められたことが、#baystarsのトレンド入りにつながった。
「辞められない」ファンの感情が爆発
SNSでは試合終了直後から歓喜と感動の投稿が殺到した。三森の走塁には「神走塁カッコよかったー!」「執念のホームイン」と称賛が集中し、動画付き投稿が大きな反響を呼んだ。
また低迷期が続いていた分、感情を爆発させる声が目立った。「横浜DeNAベイスターズファンを辞められない理由がこちら」「私の見たかったベイスターズが突然帰ってきた」「負けたと思って観るのやめたら勝ってる」といった投稿が相次いだ。三森だけでなく「全員で勝ち取った大きな一勝」「流れを渡さなかった伊勢投手ナイスピッチング!そして牧選手もさすがの同点打!」とチーム全体の貢献を称える声や、「ここを起点に上がっていきたい」という期待も寄せられている。
ベイスターズくんはほんとボロ負けの試合続きの中でこういう神試合をやる DV彼氏がぼこぼこに殴ったあと優しく抱き寄せてチューしてくるやつに似てる
暗黒時代を引き合いに出す人いますが セリーグ4位 借金6なんて 暗黒時代をくぐり抜けてきた俺からしたら 優勝争い真っ只中の気分だよ まだまだ大丈夫ベイスターズは終わらない #baystars
横浜DeNAベイスターズ様、誠に申し訳ございませんでした。 私が雑音でした。 先発の東克樹投手が初回に4点を失ったのは「お前らならきっと取り返してくれる」と最近不調の打線に奮起を促すために“敢えて”打たれたと考える方が自然。 事実、2回以降は楽天打線をピシャリと抑え込んでいたから。 https://t.co/MQlHhnFPJE