プリキュア
画像: AI生成

2026年4月12日放送の『名探偵プリキュア!』第11話「キュアアルカナ・シャドウ、現る」で、ついに謎のプリキュア「キュアアルカナ・シャドウ」が本格登場し、SNSを中心に大きな盛り上がりを見せている。

今回の話題の核心は、プリキュアシリーズ史上でも異例とされる「敵側のプリキュア」という設定だ。キュアアルカナ・シャドウは、怪盗団ファントムに所属するプリキュアであり、主人公たちの前に敵として立ちはだかる。第11話では宝生美術館に怪盗団ファントムから予告状が届き、20億円超の首飾り「星明かりのプリンセス」が狙われる事件が発生。主人公・あんなたちが現場に向かう中、キュアアルカナ・シャドウが変身・戦闘シーンとともに登場する展開となった。

キュアアルカナ・シャドウの正体は森亜るるかというキャラクターで、声優は東山奈央が担当。東山は「10年越しのプリキュア役」として話題になっており、しかも敵側という「かなり珍しいタイプ」のプリキュアを演じることでも注目を集めている。放送後には東山自身もSNSで「アルカナの目的とは、やらなければいけないこととは何なのか。一瞬一瞬美しかった」とコメントを投稿した。

このキャラクターは放送前からファンの間で非常に高い注目を集めており、「アニメに登場もしていないのにみんながイラストを描いていた」という声が上がるほど、事前から多くのファンアートが投稿されていた。第11話の放送によってその待望の登場が実現し、「プリキュアVSプリキュアという超えてこなかったラインを超えてきた」という興奮の声が多数上がっている。

また、森亜るるかの目的については「美術館の展示が偽物だと告発して本物の展示をさせること」という考察も投稿されており、「真実を見つけるプリキュア」と「嘘を暴くプリキュア」という対比構造への注目も高まっている。第11話は公式YouTubeで4月25日まで無料配信されており、より多くの視聴者が確認できる状況となっている。