2026年4月12日放送の『仮面ライダーゼッツ』Case30で、主人公・仮面ライダーゼッツの新たな強化形態「オルデルム」が初登場したことで、SNSを中心に大きな盛り上がりを見せている。
オルデルムは、デュアルメアカプセムをゼッツドライバーにセットすることで変身する強化形態で、骨を模した外骨格が特徴的なデザインを持つ。名前の由来は「オーダー(order)」で、秩序を象徴するフォームとして位置づけられている。
この形態が特に注目を集めているのは、先行して登場していた「カタストロム(崩壊・破壊)」との対比コンセプトにある。カタストロムが筋肉を模した外骨格を持つ「破壊」の形態であるのに対し、オルデルムはその筋肉アーマーが弾け飛んで骨格が現れるという独自のアーマーパージ演出で変身する。「破壊の後に秩序が生まれる」というテーマが視覚的に表現されており、視聴者からはコンセプトの一貫性を高く評価する声が多数上がっている。
玩具展開も同日に一斉解禁された。バンダイ公式から4月18日発売の「仮面ライダーアクションフィギュア 仮面ライダーゼッツ オルデルム」(税込4,400円)と「ライダーヒーローシリーズ 仮面ライダーゼッツ オルデルム」(税込1,100円)の情報が公開。また食玩「装動 仮面ライダーゼッツ AGT4」(4月発売予定・税抜590円)へのオルデルム収録も決定している。さらにカードゲーム「仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ」では、4月25日(土)より発売のバーサスブースターにオルデルムのレジェンドレアが初登場し、必殺技「オルデルム・エンダー」も明らかになった。
放送と玩具・カードゲーム情報が同日に重なったことで、視聴者の興奮が商品への関心に直結しやすい状況となっており、トレンド入りの大きな要因となっている。今後は4月18日の玩具発売、4月25日のガンバレジェンズ バーサスブースター発売と、関連情報の展開が続く予定だ。
