Amazon
画像: AI生成

5月22日(金)、Xのトレンドに「Amazon」が浮上した。その理由は、森永アイスやゲームアプリ、アーティストなど20社以上が同日一斉にAmazonギフトカードをプレゼントするSNSキャンペーンを投稿し、大量のリポストとリプライが発生したためだ。

具体的には、森永アイス(@MorinagaIce)が毎週金曜日限定の「ごほうびキャンペーン」としてAmazonギフトカード1,000円分を10名にプレゼントする投稿を行った。同社は新商品「マミーレ<キャラメリックプディング>」(CV:岡本信彦)の発売記念キャンペーンも同日に展開し、こちらも同額・同人数のプレゼントを実施した。

ゲームアプリ「トリッカル」(@trickcal_jp)はキャラクター「クロエ、ネル」の登場記念として、トリッカルグッズとAmazonギフト券10,000円分をセットにした3日間連続参加可能なキャンペーンを開始(締切:5月25日23:59)。「スターダイブ」(@Stardive_JP)も「九尾の狐 ナレ」登場記念として、声優・石見舞菜香の直筆サイン色紙とAmazonギフトカードをプレゼントするキャンペーンを投稿した。

アーティスト関連では、超特急の楽曲「ガチ夢中!」のAmazon Music屋外広告が渋谷シブハチヒットビジョンに掲載中であることが同日に告知され、Amazonが音楽プラットフォームとしても話題に上がった。

これほど多くのキャンペーンが金曜日に集中する背景には、「週末前のご褒美」需要が高まるタイミングとして消費財・エンタメ各社がキャンペーンを集中させる傾向がある。また、Amazonギフトカードは使い道の広さから受け取り手に喜ばれやすく、プレゼントキャンペーンの賞品として多くの企業に採用されている。フォロー&リポスト形式は参加ハードルが低いため、1投稿あたりのリポスト数が多くなりやすく、結果として「Amazon」というキーワードが大量の投稿に含まれてトレンド入りする構造となっている。今後も毎週金曜日には同様のキャンペーンが集中する可能性が高い。