JAPAN JAM中止
画像: AI生成

2026年5月4日(みどりの日)、千葉県蘇我で開催予定だった音楽フェス『JAPAN JAM 2026』のDay3が、強風を理由に当日朝に中止となり、SNS上で大きな話題となっている。

主催者は5月4日午前7時半ごろ、「強風の影響により会場内の安全確保が困難と判断した」として中止を発表した。背景には、未明にSUNSET STAGEの天幕(強化ビニール状の屋根)が強風で破損していたことがある。さらに、JR京葉線の運転見合わせや東京湾アクアラインの通行止めといった交通インフラへの影響も重なり、来場者の移動手段が軒並み断たれる事態となった。

この日はILLIT・M!LK・ME:I・Da-iCE・優里・CUTIE STREETら計29組が出演予定だったGW最大級のラインナップだっただけに、ファンのショックは大きかった。千葉駅では中止のアナウンスを聞いたファンが号泣したり、シャトルバス乗り場で立ち尽くしたりする様子がSNSに投稿され、広く拡散された。

一方、アーティスト側の対応も大きな注目を集めた。M!LKは中止を受けて急きょ緊急生配信を実施し、最大同接13万人超という大反響を呼んだ。ファンからは「救われました」という声が相次ぎ、『神対応』として称賛されている。

SNS上では「安全のためだから仕方ない」「早めに決断してくれた運営に感謝」という理解の声が多い一方、「GWの予定が強風に飛ばされた」「立ち直れない」という悲痛な声も多数投稿されている。また、JAPAN JAMの中止を受けて同日開催の別フェス『VIVA LA ROCK』(埼玉)への切り替えを検討するファンの投稿も見られた。

現在、払い戻し手続きの詳細や翌日5月5日のDay4が予定通り開催されるかどうかへの関心が高く、公式サイトへのアクセスや情報収集目的の投稿・検索が続いている。